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台風10号(ハイシェン)最大の警戒を!米軍・ヨーロッパ最新の台風情報をチェック

現在台風9号が九州北部に差し掛かり陸地でも風速35メートル以上と猛威を奮っています。

しかし、その後4日土曜・5日日曜日に台風10号(ハイシェン)が九州地方に直撃する進路予測がされています。

この記事では台風10号の最新情報を紹介するとともに、台風が来る時に見るべき台風情報サイトやアプリ米軍・ヨーロッパ台風情報サイトなどを合わせて紹介します。




台風10号(ハイシェン)の意味

台風10号の名前は「ハイシェン(中国語:海神)」と言います。これは中国が用意した名前で意味は海神(うみのかみ)になるそうです。

台風の名前を決めるのは日本を含む14か国が加盟する「台風委員会」というもので決定しています。

各加盟国が提案した名前が予め140ほど準備されており、台風が発生するごとに発生順で提案された名前がつけられます。

台風は発生すれば大なり小なり名前がつくことになります。毎年の台風発生数は少なくとも14以上で、台風が多いときは40の台風が発生する年もあります。

なので140番目の次は1番目の名前に戻ることになるようですが、大きな災害を発生させた台風の名前はそれ以降使用されないように提案された名前を変更することになります。




台風10号(ハイシェン)の最新情報(進路予測と米軍台風情報)2020

台風10号(ハイシェン)の情報は39秒あたりから。

台風10号は、あくまで予測とされていますが伊勢湾台風並の強さで上陸すると言われているため最大級の警戒が必要になります。

ちなみに2018年に発生した大阪の台風21号では甚大な被害が発生しました。マンションの駐輪場の屋根などが吹き飛んだり、外壁工事中のマンションの足場が吹き飛んだり、浸水・冠水など記憶にある人も多いかもしれません。

その時の被害は、暴風以外にも200万件の停電などをもたらしました。

9月6日21時点の台風10号の米軍台風情報

>>米軍台風情報

 

9月6日21時時点の台風10号のヨーロッパ台風情報

>>ECMWF(ヨーロッパ台風情報)

台風10号(ハイシェン)の最新情報チェック(米軍台風情報)

台風の最新情報をチェックする場合は、沖縄などの島に住んでいる人たちが参考にする情報サイトやアプリを知っておくと安心かと思います。

気象庁の台風情報

>>気象庁の最新台風情報

最新の台風情報をチェックする時の多くの人がみているサイトですよね。直近の進路予想や現在位置や台風の勢力を確認する場合に利用しましょう。

米軍台風情報(Joint Typhoon Warning Center)

>>米軍台風情報

米軍が提供している台風の進路予測サイトになります。

約4日後までの進路予想が掲載されていますが、ぱっと見あまり分かりにくい感じでサイトも非常に重たい印象です。

台風情報を知る場合は“TC Warning Graphic”というテキストリンクから進路予想を確認することができます。特徴としては、ピンポイントで進路が予測されている点と多くの人が信頼できる予測と言っています。

分かりにくい場合はTwitterなどで米軍台風情報と入力して検索しましょう。詳しい方が丁寧に解説してくれている場合もあります。

※掲載されている時間が協定世界時で表示されています。日本時間にするには時差の9時間を加えて下さい。

ECMWF(ヨーロッパの気象予想サイト)

>>ECMWF(ヨーロッパ台風情報)

エリアを日本付近に指定しています。

1日おきに8日後までの気象予測天気図を確認できます。今後台風が発生しそうかどうか確認したい時や、大まかな台風の進路予測が知りたいときに使うと便利です。

ただ、こちらのサイトも結構重たいので時間ある時に開くことをおおすすめします。

Windyは9日後までを予測で視覚的に分かりやすい

>>Windy

サイトへ飛んで左下にある再生ボタンを押せば今後の予測進路を観ることができます。ただ、こちらのサイトは予測進路などが頻繁に変わることがあると言われていますが、気象庁の台風情報も進路が頻繁に変わることもあるのでその辺は自然現象なので仕方ないのかもしれません。

正確性が高い進路予測を知る場合は、米軍の台風情報をチェックしてみてくださいね。

9日後までの進路予測できるのは便利ですね!参考程度で利用しましょう。

台風と合わせて知りたい雨雲レーダー情報

>>Yahoo天気・災害

雨に関する警戒・警報を一目でチェックできますし、台風の時は大雨になるエリアもあるので合わせてチェックしておくことをおすすめします。

1時間前の雨の情報から6時間後の予測までチェックできるのでぜひ活用してくださいね!

もしくは、スマホを利用していればYahoo天気アプリというのもおすすめです。通知をオンにしておけば雨などが本格的に降ってくる前に降水情報を知ることができます。

iOSのYahoo天気はこちら

AndroidのYahoo天気はこちら




台風10号の詳しい情報と今後の進路や強さ(勢力)

[台風の現況と予想]
台風第10号は、2日9時にはマリアナ諸島にあって、1時間におよそ15キロの速さで西南西へ進んでいます。中心の気圧は990ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートルで、中心から半径280キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。
台風は今後発達しながら日本の南を北西へ進み、特別警報級の勢力まで発達し、6日から7日にかけて、奄美地方から西日本にかけて接近または上陸するおそれがあります。

[防災事項]
大東島地方では台風の接近により、風が次第に強まり、5日から6日にかけて暴風の可能性があり、4日から6日にかけて警報級の高波となるおそれがあります。台風の動向によっては5日から6日にかけて、大荒れの天気となる可能性があります。
南西諸島から西日本、東日本太平洋側の広い範囲で5日から7日にかけて、警報級の高波となるおそれがあります。台風の動向によっては6日から7日にかけて、奄美地方から西日本では、暴風や警報級の大雨となり、大荒れの天気となる可能性があります。
暴風、高波、大雨に警戒・注意してください。

[補足事項]
今後の台風情報や、地元気象台が発表する早期注意情報、警報、注意報、気象情報に留意してください。次の「令和2年 台風第10号に関する情報(総合情報)」は2日17時頃に発表する予定です。

引用:気象庁

台風災害への対策と安全確保について

災害発生時

通過中は外へ出ない。

台風の際は、建物内で通り過ぎるのを待つのが基本です。通過しているときは外へ出ないようにし、河川や用水路の見回りは危険ですのでやめましょう。
エレベータを使わない。
地下にある電気室や機械室などが浸水するとエレベータが停止する可能性があるため、エレベータの使用は控えましょう。

到達6時間前 〜 到達直前

浸水の被害を想定する。

高潮、増水の恐れがある地区では気象情報や行政からの情報に特に注意を払い、すぐ避難できるように準備しておきましょう。
地下にいる場合は注意する。
地下鉄や地下街、地下駐車場などは浸水の恐れがあるので注意しましょう。

到達6〜12時間前

行政から避難勧告が出た場合は、複数で行動する。

行政から避難勧告が出たら戸締まりをして、近所の人に声をかけ、一緒に徒歩で避難しましょう。運動靴やトレッキング シューズなら、冠水した道路も比較的歩きやすいでしょう。
避難準備情報が出された場合は、速やかに要援護者を避難させる。
行政から避難準備情報が出たら行動能力の低い人々を優先に、自動車等を使って速やかに安全なところに移送しましょう。高齢者や障害者、乳幼児らを抱えた家族等が対象です。高台などの避難所、親戚の家、福祉施設等を利用してください。

到達12〜36時間前

懐中電灯や食料などを用意する。

台風通過時は、断水や停電となる可能性があります。懐中電灯や情報を収集するためのラジオ、買い物に行けないことも考えて数日分の飲料水や食料を用意しておくといいでしょう。
家財道具を高い場所へ移す。
水に濡れると高価な家財道具も台なしです。浸水被害に遭うと困るものは上の階など高い場所へ移しましょう。できれば浸水被害に対応する損害保険(火災保険の特約等)にも加入しておくとよいでしょう。

到達36〜48時間前

低地に住んでいる場合は、土のうなどを用意する。

低地や川沿いの住居には、浸水をせき止めたり浸水の時間を遅らせたりすることができる土のうの活用も有効です。土のうがあるかどうか、お住まいの都道府県や市町村に問い合わせてみましょう。土のうがないときは、代替手段として、ゴミ袋に水を入れて水のうをつくりコンクリート ブロックで固定する方法や、水の入ったペットボトルをダンボールに詰め、簡易の堤防にするといった方法もあります。

事前に排水設備の点検・掃除をしておく。

排水溝の詰まりが原因で道路や庭などに雨水が溜まると、地下室や地下駐車場などが被害を受けます。また、ベランダの排水溝や雨どいが落ち葉やゴミなどで詰まっていると、2 階以上への浸水や天井裏への浸水などが発生することがあります。雨水の排水設備関係の点検・掃除を心がけましょう。

屋根瓦やトタンを補強する。

風で屋根瓦が飛べば、けがでは済まされない事故になることもあり得ます。また、雨漏りの心配がないか、外壁のひび割れはないかなども確認しておきましょう。さらに、テレビのアンテナや倒れる可能性のある塀、自転車や鉢植えのように飛ばされる恐れのあるものは、ロープで固定したり屋内にしまったりといった対策をとりましょう。

九州地方都道府県別:管区気象台情報

>>福岡管区気象台

山口県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県の管区気象台は福岡管区気象台となります。

>>沖縄管区気象台

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